流山みりんの擬人化キャラ・みりんちゃんとこぼれ梅プロジェクト

自己紹介

ノグチノブコ|Nobuko Noguchi

イラストレーター、マンガ家。

千葉県流山市在住。
趣味は料理・街の飲食店巡り・旅行。

マンガ科の専門学校を卒業後、約2年ほどマンガ家として活動しました。
その後一般企業に就職をし、イラストは副業で続けながら会社員生活を送っていましたが、病気発覚による入院と会社の吸収合併が重なり無職に。

体調が安定してきた時「もう一度絵の仕事がしたい!」という想いから、フリーランスのイラストレーターとして再始動しました。

現在はWEBから紙媒体まで幅広くイラスト・マンガの仕事をおこなっています。
得意とするテーマは料理・グルメ。医食同源をモットーに食事から栄養を摂ること、食というエンターテイメントを楽しむことを大切にしています。
くせのない絵柄でデフォルメした人物キャラにマンガ的な表現を加えてイキイキした画面作りを心がけています。

個人制作

商業イラストレーターと並行し、個人による制作づくりもおこなっています。
現在は「みりんちゃんとこぼれ梅」プロジェクトを中心に活動中。

2016年
・クラウドファンディングを実施。
タイトル:「日本のカワイイ世界を文房具に♪おすし付箋制作プロジェクト」
目標を達成し、おすし付箋を制作・販売しました。

2017年
地元・南流山駅周辺のイラストマップを制作。
SNSで話題になったことをきっかけに、新聞取材・ラジオ出演・ケーブルテレビに取り上げられました。

2018年
・流山市の名産品・本みりんを盛り上げるキャラ・みりんちゃんとこぼれ梅のキャラクターデザインをおこないました。
流山市商工会議所の補助を受けながら、みりんグルメガイドブックやイラストマップをその後3回に渡り制作しました。

みりんちゃんとこぼれ梅

2020年
・クラウドファンディングを実施。
タイトル:「子どもたちの学習に役立つ!「流山みりん物語」をマンガにしたい!」
約8ヶ月をかけて制作し『マンガ・流山みりん物語』が完成しました。

2021年
・『マンガ・流山みりん物語』の販売が開始。
流山市内の公立小学校3年の学習教材に認定され、郷土学習の授業の副教材として使用されています。

2022年
・『マンガ・流山みりん物語』をベースにした低年齢向けの紙芝居『ながれやまみりんものがたり』を制作。
流山市内の読み聞かせイベントなどでの朗読がおこなわれています。
・一茶双樹記念館で開催される秋まつりに出展しました。

2023年
・南流山駅にお祭りを復活させるプロジェクト「南流山まつリバプロジェクト」立ち上げに携わりました。
・一茶双樹記念館で開催される秋まつりに出展しました。

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